リンガ・ランゲージ・スタジオ札幌

合格体験報告

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合格体験報告

<合格体験報告> 

英語に触れる量で英語を得意に

北海道大学総合文系合格 武市 真之助

自分がリンガに入ったのは、高校二年の春でした。自分は当初、英語が苦手で特に長文読解に関しては、全く意味が分かりませんでした。そこでリンガに通ったのですが,1年次に英文法や英単語を覚えておらず、長文なんて最初からやらされても意味がないと思っていました。しかし、簡単な文章から始めることによって、長文に対する抵抗感も薄れていきました。もちろん単語や文法を覚えることでより難しい長文も読めるようになりました。この英語の本を多く読むことが、自分がリンガに入って一番良かったことだと思っています。自分は、毎日、5から10ページ程度、時間を計りながら、本を読むことを行っていました。この本を読むことには大きく2つの利点があると思います。一つ目は、とても多くの本を読むことによって、様々なテーマの文章に触れられるということです。このことで様々なテーマが出る大学入試の長文読解に強くなるだけでなく、英作文にも強くなることができました。二つ目は、読書量を増やすことによって、英文を読むスピードが上がったことです。そのスピードが向上したことで、共通テストで時間内に文章を読み終わらせることができ、リーディング91点を取ることができました。以上でも述べたように、毎日英文に触れることで、英語力を無理なく向上させられたと思います。そして、英語が安定して高得点が取れる、得意科目になりました。

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