大学受験を見据えた高校生向けの学習
HIGH SCHOOL STUDENT
せっかく大学入試に向けて本格的に英語の勉強をするなら、試験がゴールの勉強法ではなく、その後の人生にも役立つような使える英語力を身に付けませんか。札幌で学校の試験や大学入試に向けて英語を学びたい高校生を歓迎しており、英語が英語のまますっと脳に入ってくるようなトレーニングを実施している等、目標に合ったプログラムで「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」レベルまで上達していただけるような指導を行っています。
真の英語力を身に付けたい高校生を歓迎
英語は受検に必要な科目の一つという認識の高校生も少なくありませんが、本来英語は語学なので学ぶことがゴールではなく、あらゆる可能性を広げられるコミュニケーションツールとしての役割があります。本物の英語力を身に付けることは大学入試に有利に働くことはもちろん、人生により多くの選択肢が生まれることで豊かになります。英会話を中心に読み書きの部分もしっかり網羅し、言語としてスラスラと喋れるような実用的な英語力をつけたい高校生を札幌で歓迎しております。
合格実績
RESULTS
<2017-24 合格実績>
大学
北海道大学総合文系,北海道大学総合理系,東北医科薬科大学,北海道医療大学,同志社女子
高校
札幌南高,札幌北高,札幌西高, 札幌第一高(文理選抜) ,苫小牧高専,立命館慶祥高校,札幌光星高ステラ/マリス
合格体験報告
TESTIMONIAL
英語に触れる量で英語を得意に
北海道大学総合文系合格 武市 真之助
自分がリンガに入ったのは、高校二年の春でした。自分は当初、英語が苦手で特に長文読解に関しては、全く意味が分かりませんでした。そこでリンガに通ったのですが,1年次に英文法や英単語を覚えておらず、長文なんて最初からやらされても意味がないと思っていました。しかし、簡単な文章から始めることによって、長文に対する抵抗感も薄れていきました。もちろん単語や文法を覚えることでより難しい長文も読めるようになりました。この英語の本を多く読むことが、自分がリンガに入って一番良かったことだと思っています。自分は、毎日、5から10ページ程度、時間を計りながら、本を読むことを行っていました。この本を読むことには大きく2つの利点があると思います。一つ目は、とても多くの本を読むことによって、様々なテーマの文章に触れられるということです。このことで様々なテーマが出る大学入試の長文読解に強くなるだけでなく、英作文にも強くなることができました。二つ目は、読書量を増やすことによって、英文を読むスピードが上がったことです。そのスピードが向上したことで、共通テストで時間内に文章を読み終わらせることができ、リーディング91点を取ることができました。以上でも述べたように、毎日英文に触れることで、英語力を無理なく向上させられたと思います。そして、英語が安定して高得点が取れる、得意科目になりました。